社長&スタッフブログ

2018.04.20

二つの古民家

  一昨日のこと。 ひょんなことから、羽川英樹さんとテツの知人F君、私の3人で、例の昭和レトロ情景館を訪問することになりました。

羽川さんはこのレトロ館を見学して、ラジオ関西の番組、羽川英樹ハッスル! で紹介されるとのことです。

 昭和レトロ情景館は、テツの羽川さんには是非とも見て頂きたい鉄道ジオラマで、たつの市の旧街道沿いにある、築200年という二階建ての古民家に設えてあります。

その二階部分を大改装、東龍野町という架空の町の昭和30年~40年くらいの時代設定で、活気にあふれ、そこかしこにストーリー性豊かなシーンが再現されています。 このジオラマの最大の売りはその超精密感です。 鉄道模型のジオラマというと、ストラクチャーが主役ですが、そのひとつひとつが丁寧に作り込まれ、住人の生活が垣間見れるようです。 館長の加瀬君が照明を操作すると、昼間の町が一転、赤色に染まる夕景となり、そして夜の帳が。  家々、建物全部に明かりが灯り、ネオンがキラキラ、実に綺麗で実感的、感動的です。 

じっくりと時間をかけて、丁寧に観察していた羽川さんは、番組でどのようにこのジオラマを紹介して頂けるのか、今から大変待ち遠しいですね。

4月26日(木) 11時10分ころ、番組内でお話し頂けるようです。

昭和レトロ情景館を辞して、たつのから姫路市大津区長松に。

この13日新装オープンなった、 おつかい菓子 甘音屋 大津長松店を訪問です。 ここは羽川さんのリクエストですが、F君も私も、甘音屋オーナーの森社長とは旧知の仲で、やあー!お久しぶり、がんばってるなー!てな感じ。 国道250号線西汐入川の橋、東詰めを少し北に上がった場所にあります。

ええー、こんなところにあるのー? ありました。車が10台ほど入る、結構おおきな駐車場は、今時珍しい玉砂利仕様です。この店は、森社長が築80年の旧家を購入後、自分の考えた構想どおりの仕様にするため、コツコツと少しずつ手を入れて行ったという店舗は、古風な和菓子屋さんスペースではあるのですが、喫茶コーナー、母屋の大きくて開放的な大広間は、床にポツンと置かれたオブジェが、博物館か美術館のイメージを醸し出していて、贅沢+安らぎの空間に思えました。 

羽川さんは早速何か閃いたようで、音響効果がすごくいいから、アコースティックライブなどの会場にと。 贅沢な空間で人の集まれる空間。いいですね。 素晴らしい企画を楽しみにしておきましょう。

奇しくも、この日に訪れた場所は、古民家再生利用のお手本のようなところでしたが、オーナーが全く新しい感覚をもって、夢の実現として手掛けた事業です。 形は違えども、オーナーの逞しさ、思いの大きさを実感できたような気がして、勇気がもらえたような、心地よい気分になりました。

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