会長&スタッフブログ

2026.03.11

イラストNO.135 ボールドウィンの8100

  2月中に描き上げねばならなかったはずのイラストが、グズグズしているうちに3月も11日になってしまいました。

今回のイラストは、アメリカン蒸機、ボールドウィンの2-6-0テンダー機8100です。

この機関車、明治30年という大昔にアメリカから20両輸入され、当初は日本各地で走っていたようですが、割と山線区での運用がなされていたとのことです。

後年、全機が北海道に集中配置され、やがて道内各地の私鉄に譲渡され、主に炭鉱列車に活躍したようです。

8100は全長15m、運転整備重量が38tですから、それほど大きな機関車でもなかったようですが、カウキャッチャーでも付ければ、ボールドウィン製らしいアメリカンスタイルだと思います。

イラストの8115機は定山渓鉄道で活躍していた頃の姿で、電車をトレーラー改造された?らしい客車を2両牽引して出発しようとする情景です。

8115号機は廃車が昭和34年ということですから車齢は62年。 結構長期に渡って走り続けた機関車なんですね。

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