会長&スタッフブログ
会長&スタッフブログ一覧
2016.08.01
993 10万Km
昨日、大阪の実家からの帰路、第二神明道路の明石西料金所付近で、993の走行距離が10万Kmに達しました。
一般道ならともかく自動車専用道なので、車を止めて記念写真を撮るわけにもいかず、でしたが。
昨年の6月13日、群馬県邑楽郡というところから、買ってそのまま高速道を自走で帰るという無謀なことをしましたが、帰路800Kmは何事もなく無事に帰ってきました。

群馬から無事帰って来ました。
足回りを、ショック、ホイール、タイヤ等交換し、アライメント調整、点火系の部品交換、その他各部の点検をフロッシュでしてもらいましたが、細々とした部分は別にして特に問題となるところはありませんでした。肝心のエンジン、ミッションは好調でした。
強いて言えば、若干のオイル漏れが気になっていたのですが。。。

元気に走っています。
その後車検、エンジンオイルの交換以外は手もかけていませんでしたが、オイル漏れがひどくなって、10日ほどまえからフロッシュに入院しておりました。一昨日これも無事終了しました。
群馬で引き取った時点の走行距離が93800Kmでしたので、この一年ちょっとで6200Km走ったことになります。
チョイ走りの普段使いもしていますが、仕事で毎日という車ではないので距離は知れてますね。
トウジ
2016.08.01
原色のお遍路さん
一昨日は65PFの原色が運用に入る、とのN君情報をもらっていたにもかかわらず撮影に行けず、惜しいことをしたなと思っていました。
ところがまたまた65原色が、今日、8月1日の75レに充当されるとの情報が。。。立て続けに。
盆と正月がいっぺんに来た、などと言ったら大げさな、と、思うでしょうが、実際かなり珍しく、嬉しいもんです。
今日は絶対、一昨日のリベンジです。

貫禄十分の原色機登場

姫路貨物駅西方で2度目の撮影
ところが午後3時頃から曇ってきてゴロゴロと遠雷が。こりゃーまたどういうことか。
しかし、雷鳴が轟こうが、土砂降りの夕立がこようが、そんなの関係ない。外す訳にはいきません。
仕事が終わるやいなや、曽根~別所、別所~御着、2か所の撮影ポイントへGO。
運よく、僅かながら薄日が差してきました。
そして、
ほぼ定時に、やって来ました65原色が。
カラシもええけど原色はもっとええねー。うれし。
N君情報、毎度ありー。
トウジ
2016.07.29
カラシのお遍路さん運用
カラシのお遍路さんと言っても、テツでない人には何のことかチンプンカンプンです。
という私も、少し前にテツの知人から知ったことですが。
EF65PFの広島更新色で、前面貫通扉がカラシ色に塗装された機関車をカラシと呼んでいることは先日お話ししましたか?
そして、お遍路さん運用というのは、コンテナ75レが瀬戸内を渡って四国直通列車であるということなのでしょう。しかし、四国一周するわけではないです。
この75レは、今では数少なくなったEF65の牽引ですが、そのうちカラシは1、2両しかいない貴重な存在で、人気があるようです。
で、私もN君情報をもらうと、撮影に行くわけです。昨日も何人かのテツがいました。

先週22日のカラシ
現在、この75レは、おおよそ別所にある姫路貨物駅を17時55分頃到着して30分ほど停車。18時30分頃出発して西に向かいます。
例えば、曽根あたりで1回撮影してから姫路貨物駅以西に移動すると2回目の撮影ができるのです。
昨日は天気が良かったので、私は会社の終業時刻になってから、2ヵ所で撮影に、という具合でした。

昨日28日のカラシ 別所駅東側

昨日のカラシ 別所駅西側で
実はこのカラシ、先週の22日金曜日にも運用に入りましたので、たまたま1週間で2回の登場となりましたが、これは珍しいのでは?
昨日のカラシと、先週のカラシ、何れも65 2127号機ですがご覧ください。
トウジ
2016.07.28
福井鉄道・えちぜん鉄道と尾小屋 その3
23日の宿泊は山代温泉の「ききょう」というホテルでした。
普段、我々中年会の宿泊は質素な宿(宿泊代が安い)と相場は決まっているのですが、今年は2日間お世話になる案内人の方の関係で、ちょっと贅沢なお宿となりました。
ききょうさんの夕食はこの北陸地方自慢の新鮮な魚料理中心で、品数が多く大変うまいものでした。
私は宴会で呑みすぎたのと、暑さによる疲れで、幹事部屋で行われる恒例の二次会開催を待たずして寝てしまったようです。
24日はチャーターした小松バスでの移動となりますが、この小松バスの前身は尾小屋鉄道のバス事業部でした。
この日はまず、ホテルから「道の駅山中」へ行って、北陸鉄道の6000系保存車両の見学です。
この電車は北陸鉄道加南線を利用する観光客へのサービス向上のため、ロマンスカーと呼ばれ18mクラスの大型車体の2連運行でした。電車の顔が湘南型のような平面ガラス2枚というものではなくて、側面にちょっと回り込むパノラミックウインドウ風。当時は斬新なデザインだったのでしょう。
車内は転換クロスシートで、正面プレートには、くたに、しらさぎ、という愛称に、九谷焼で作られた陶磁製のものが奢られたそうです。
現状、展示は屋外の雨ざらしで、しかも杉の大木が近くに林立していますので、杉花粉や落ち葉が車体に及ぼす影響が気になるところでした。

保存環境がいいのか悪いのか。くたに号
さて、この次は、私にとっては幻の鉄道尾小屋、保存鉄道の見学です。
おおよそ北陸鉄道加南線跡に沿って、粟津、小松方面へ移動します。案内の方が、所々でバスを徐行させて廃線跡の遺構、築堤などを説明してくれます。しかしそれらが、はっきりと確認できるものは少なく、廃線から45年の風雪を感じました。
軽便鉄道のようにナローの路線なら、軌道用地なども小さいので廃線跡が判然としないのはわかりますが、加南線は1067mm軌道でしたからね。
バスは小松にある小松こども交流センターに到着しました。
ここでは尾小屋鉄道で最後まで活躍したDC121が牽くホ3客車と動態保存キハ1に体験乗車です。
「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」のメンバーさんが手厚く整備、管理する車両は何れも手入れが行き届き現役バリバリです。
これは現役当時よりも断然、きれいやないか!

DC121とホ3

森の中を走る尾小屋車両

キハ1がホームで発車待ち
ここには木造の古風な2線の車庫があり、普段、車両は中に置かれていますが、休日になると森林鉄道のようなロケーションの中、500m弱のナローの線路を折り返し運転されます。運転時刻は限定されますが無料で乗車できますので、家族連れなどに人気があるようです。
ホ3は付随車ですから走行時にはジョイント音も楽しめますが、キハ1はアイドリング時に、エンジン回転数と車体が共鳴、共振する状態となって、それは相当なものです。まるでマッサージ器のバイブレーターにかかっているような。。。
通常、こんな状態なら、車体各部への影響はかなりのもので、ホント心配してしまいます。走り出してエンジン回転数が上がれば振動は無くなって心地よい走行音になるのですが。
メンバーの皆さま、ご満悦です。
昼前にここを出発して、小松から尾小屋鉄道廃線跡をたどりながら30分で旧尾小屋駅跡地にあるポッポ汽車館に。蒸機の5号機とキハ3の見学、昼食になります。
我々29名が入れるような建物はここにはなく、メンバーは思い思いの場所で昼食に用意された弁当を広げますが、私はひとり、キハ3のロングシートに座って弁当を食べました。
保存車両やから、ひょっとして車内での飲食は禁止?
動態保存のキハ3が押して、静態保存の5号機を外に引っ張り出しましたが、これも動輪が回転し、ロッドも正常に作動しますから大したもんですね。
整備は大変ですよ。

5号機の推進役キハ3
ここの風景は山間の終点駅というのがぴったりで、周りには障害物となるような建物もなく、まるでレイアウトのシーナリー、きれいな写真が撮れます。
真夏のトップライトを浴びてボイラーを黒光りさせながら佇む5号機。。。
うーん、煙突からゆるりとたなびく煙の演出があったらなー。。。贅沢は言うまい。

山間の駅に佇む
2日間の工程もあと残すところ、小松駅近所の小松ボンネット広場でクハ489の展示車見学だけとなりました。
2日間はあっという間に過ぎてしまいました。
再会を願って東京勢、大阪勢とはここでお別れです。
小松から武生まで電車でもどり、昨日から北府車庫に置いているピンクラで姫路に帰ります。
Iさん、Oさんは姫路からさらに岡山です。
ではまた年末に。
トウジ
2016.07.27
福井鉄道・えちぜん鉄道と尾小屋 その2
昭和50年春。私は甲南大学鉄道研究会の合宿で、三国港を訪れたことがありました。
今では えちぜん鉄道 三国芦原線となっていますが、かつては京福電鉄三国港線(だったと思う)時代です。
この時、電車の写真は撮っており、ネガはあるのですがプリントしたことはないので、その時の電車がどんなものであったのかは記憶にありません。
沿線には芦原温泉、東尋坊などの温泉地、観光地がありますので当時から結構観光客もいたようですし、福井から三国港までの電車にも乗客はかなりいたような記憶はあります。
その合宿の帰路、尾小屋へ行こうと私を誘う同期生を振り切って一人で糸魚川まで遠征、東洋活性白土にコッペル製の東白2号機を撮影に行ったのですが、今になって思えば廃止寸前であった尾小屋鉄道の撮影を優先させるべきでした。
そんな後悔の残る尾小屋を訪れるのは、なんと今回が初めてですから、2日目の中年会の訪問先であった尾小屋には格別の思いがありました。
昔話はともかく、2003年に3セクで生まれ変わったえちぜん鉄道はその後どのようにかわったのかと楽しみでした。
いざ車庫に入って見ると、当然電車も新しくなり、塗色も白地にグラデーション風の青い帯が入ってハイカラです。地方鉄道のイメージはありません。
現行の車両は5000系、6000系、7000系ですが、5000は豊橋、6000は愛知環状、7000はJR東海、各鉄道からの移籍とのことで、えちぜん鉄道発注の新製はL型 Ki-Bo と呼ばれる低床式LRTということでした。
ちなみに、6000,7000系の前面デザインはパッと見、区別が付かないほどの瓜二つ。
私には阪神8000系のようなデザインに見えますがどうでしょうか?写真をご覧ください。
L型 Ki-Bo は富山ライトレール車両の兄弟車とのことでしたから、細部の仕様は別にして同型車両かもしれません。

ただ1両だけの5000

よく似たデザインの6000と7000

車庫内で整備をうける6000とKi-Bo

またまた割ピン見つけましたよ。
車庫を出てみると、ML521,522と呼ばれる凸型電機が大きなスノープロウを付けたままで留置されています。電車もいいけど、やっぱり電関がいいですね。早速、写真撮影がしやすい位置まで移動してもらっての撮影会となりました。
電関ですから波動用なのですが営業運転をするわけはなく、今は除雪専用で置いてあるらしいです。何ともったいない。
この地方、最近では積雪も多くて2~30Cm。三八豪雪のようなドカ雪で、鉄道車両が立ち往生するような事態になればともかく、除雪用機関車は出番があるのでしょうか?
いっそイベント列車の運行でもすればいいのに、と、思ってしまいます。

除雪だけではもったいないです。ML521と522
521と522の2両、同じ茶色塗装なのですが色目が違い、521は国鉄客車色でいうぶどう色2号で明る目、522は同1号の近似色に見えます。
わざわざ色目を変えて変化を付けているのかな?と思って聴いてみると、たまたまあった色で塗ったと。。。あっ、そう。。。
おっと、ここでも台車の整備、修理に、当社の割ピンがたくさん使用されていました。ご愛用、毎度ありがとうございます。
我々は車庫を辞して、福井口から福井、福井からは加賀温泉まで北陸本線で移動し、宿泊地である山代温泉へ向かいました。
沿線随所で、北陸新幹線の高架桁工事が行われていました。金沢~敦賀の開通は6年後の平成34年予定ですからね。
加賀温泉で下車した我々は、送迎バスで山代へと向かいました。
ゆっくりと湯につかって、久々に顔をあわせたメンバー同士で夕食、宴会です。
トウジ
