社長&スタッフブログ

社長&スタッフブログ一覧

2018.07.02

若桜鉄道まで

  この土曜日、久々に若桜鉄道に行ってきました。

高速道を使わずに29号線を走っても、姫路から若桜までは2時間もかかりませんから、適当な距離です。

以前に行った時は、C12がピンク塗装にされていた時ですから、もう3年くらい前になりますかね。

若桜駅構内にはDD16とC12がいるだけで、他には何もありませんから、デンをついて帰ってこようかと思っていたら、ちょうど若桜から鳥取折り返しの列車がありましたので、若桜鉄道初乗車をすることにしました。 鳥取まで行って折り返すのも面白くないと思い、途中の郡家(こおげ)往復にしました。

さて、郡家で降りた列車が鳥取から折り返してくる時間に、駅前食堂にでも入って腹ごしらえ、と思ったのですが、駅舎だけ立派で、その駅前には営業しているのか、いないのかわからない、グリーンというレストラン以外何もありません。 店構えが入り辛かったのでパスしましたが、駅にあったパンフを、帰りの列車で見ていると、そのグリーン、幕の内400円、カレー450円。 

安っ! これは入って注文しなければならなかった。。。後の祭り。 郡家のグリーンという店まで、次回、わざわざ行くのもしんどい話です。

一期一会とはなりませんでした。。。と、考えると、何故か気になるグリーンでした。

若桜鉄道はというと、線路規格も良いはずはなく、永らく忘れていた丙線規格の鉄道の乗り心地で、テツには悪くないものでした。

2018.06.27

SL人吉の旅 番外編

  肥薩線は熊本県の八代から鹿児島県霧島市隼人に至る、全線124Kmの路線です。

沿線風景や列車の運行形態も、人吉を境に大きく異なっており、八代~人吉は球磨川に沿って走るいわゆる川線、人吉~隼人は山線と言われています。

今回乗った “SL人吉” の運行区間は八代~人吉ですから、川線区間になります。

                                                                                                               一勝地にて

さてその昔蒸機時代には、人吉~吉松の山線区間は、日本三大車窓のひとつとして有名な、大畑(おこば)のループとスイッチバック、矢岳越えとして有名な急こう配の難所で、蒸機が力闘する勇壮な姿が見られ、それはもう圧巻、雄大な鉄道風景でした。

人吉機関区は、この矢岳越えを終えた、またこれから山越えをする機関車の整備拠点で、私が訪問した46年前も、D51、C57、8620が何杯もいて、活気溢れる庫でした。駅前も今よりは格段に賑やかな雰囲気でした。

                           人吉機関区にて D51 477  D51 1058

贅沢を言っちゃー、キリが無いですが、私は今回の人吉止まりの肥薩線旅は、矢岳越えの直前で打ち切られたようなものでした。

吉松方の線路を眺めながら、近いうちに大畑ループとスイッチバック、そして矢岳越えの旅を実現させたいと思いました。

新幹線のおかげで、九州南部も近くなりましたからね。

2018.06.27

男の身だしなみセミナー

  昨日は商工会議所青年部マスターズクラブの6月例会でした。

その講演会は、いつものようにお堅い傾向の話ではなく、男の身だしなみ ニオイチェックで安心と自信を取り戻せ!!と銘打ったものでした。

講師は、株式会社マンダム 広報部 奥田志保さん。 

マスターズのメンバーは50歳以上ですから当然、加齢臭とともにオジン臭い年齢です。 周囲から嫌がられないように臭いチェック、効果的な対策が普段から必要ということです。 驚いたのは、マンダムさんが特に男の体臭について非常に独創的な研究をされていて、それに基づいた製品開発がなされているということです。

マンダムさんの基本的な考え方は、香料などで体臭をごまかすのではなく、デオドラント効果で体臭を断ち切る、と言ったもののようです。

考えて見ると、私も体臭などには、あまり気を遣ったことがないのですが、というよりも、昔はヘアトニックやヘアリキッドで整髪していたのですが、いつの間にかそれもしなくなっていますから、オジン臭い、と言われないように少しは気を遣わなければならないですね。

試供品がわりに、製品そのものをPRのために頂きましたので、どんなものか試してみましょう。。。

マンダムさんは大メーカーですから、全国に生産拠点を持っておられるのかと思っていましたら、何と、福崎工場のみで他に工場はないとのこと。

マンダム製品はすべて福崎で作られているのですね。 

2018.06.25

たつのに鉄道がやってきた

  今年の10月20日から、龍野歴史文化資料館で、“たつのに鉄道がやってきた” と題した特別展が開催されます。

この企画には、我々播但の会ではたつのの折山君が中心となって資料提供など協力してゆくことになり、福岡君が実物鉄道グッズ、山川君がかつての姫新線の写真などをお貸しする予定です。

それで昨日は当社で保管している3つの鉄道情景ジオラマを、この特別展に貸し出すこととなって、学芸員の方が車で引き取りに来られました。

このジオラマは、かつて姫路文学館での “旅と鉄道と文学と” に出展したもので、折山君が8点製作したもの中の3点で、機関区、駅、単線の線路の情景模型です。

今回の特別展では、メインがかつての山陽鉄道、姫新線の情景などになりますから、これから小加工を施さなければならないことになるでしょうが、さて、どのようなアレンジをして、どのように展示されるのか、楽しみなところではあります。

2018.06.21

SL人吉の旅 その3

   駅前と言っても、特になにかがあるわけでもなし。

昼食をゆっくりとしたつもりですが、時間を持て余します。 で、駅の待合室で時間を潰そうとしたのですが、私と同じ状況の人達でいっぱいです。 仕方なく、駅前のベンチでへたっていました。 駅周辺にいる人たちは、間違いなく、上りの“SL人吉” に乗る人たちです。

駅員に訊いてみると、上りは満席とのことです。 乗客の人間ウォッチングをしてみると、遠方からの旅行者と思しき人、県内くらいからの家族連れ、グループ、そして台湾人らしき人達 などなど。。。まあ、荷物の大きさと、言葉からの判断ですからええ加減なもんですけど。

さて、上りの入線時刻が近づきましたのでホームへ。 帰りは熊本まで2時間36分の汽車旅になります。 少し雲が厚くなってきましたね。

帰路は左側の指定席を取りましたから、人吉からは球磨川下りの船を眺めることが出来ます。途中、何か所かある、急流の風景も河原はこちらの方が広いですが、かつての山陰本線保津峡あたりを思い出させます。 

先日の大雨で、球磨川の流れも濁っているかも知れませんが、この時には山の木々の新緑を受けて綺麗なエメラルドグリーンの清流でした。 

列車は熊本に向かって走ります。 根っから好きなもんですから、時間の経つのは早いですね。

いつものことながら、地方の鉄道から、新幹線に乗り換えた途端に現実に引き戻されるような気がします。 特に今回は蒸機の旅から、いきなり新幹線ですからなおのこと。 熊本~岡山乗り換えで姫路までは3時間かかりません。

SL人吉の行程は、熊本~人吉87,5Kmを、下り人吉行きが2時間24分で、表定速度36,5Km/h、上り熊本行きが2時間36分で、表定速度33,7Km/h です。 10分程度の停車が3,4回ありますが、それを考えても表定速度は40Km/hですから、蒸機現役時代のペースで走っているのですね。 SL人吉は、新幹線の6倍以上の価値があるということで。。。

ページの先頭へ